近づけば近づくほど、そわそわするお年頃

近頃の若者ということでやってるけど、「そんじゃ若者のラインってどこよ?」と思うじゃないすか。

そこらへんはもう定義もいろいろだけど、とりあえずこのブログでは「U-30」としている。

で、去年の話なんだけど、東京の渋谷ヒカリエであったTWDW(トーキョー・ワーク・デザイン・ウィーク)に顔を出したんすよ。

そのなかでも更に「U-30の働き方展」というトークセッションがあって、そこにひょこひょこ参加。

U-30世代で各方面で活躍する4名のゲストスピーカーとはたらくことについて考えてゆくイベントだった。

内容はさて置かせてもらうけど、そこに参加してる人がぼくはとても気になった。

ワークショップ内での会話も含めて、ざっくりとだけど、27~29歳の人が多かったんだよなあ。

25歳以下の人はほとんどいなくて、もちろんOver30の人はなんてのもいない。

なんというか、これはほんとぼくの感覚でしかないけど、30歳という数字が近づくなかで焦りを感じはじめてる人ばかりだな、と思ったのよね。特に女性。

起業などもうすでになにかをやってる人がごく一部参加者にいて、その反対で「なにかしなくちゃ!」とそわそわしている人たち。だけど、なにをやったらいいのかと汗タラっタラな感じ。

わかる気がする。ぼくは26で、言うなればもはやアラサーで、25のときよりも30との距離感がだいぶ違う。たったひとつの違いなのにね。ほんと不思議っ。

で、身の回りで、結婚なのか、起業なのか、転職なのか、いろんな動きが目まぐるしく広がってゆくわけですよ。その業界での知名度を持ちはじめる同年代だってそりゃ増える。

その、今後の行方は30までの動きにかかってる…!感というか、そんなぐにょぐにょ〜と淀んだ空気をイベントを通じて、しんと感じた。

すこし意識高い人たち、あるいは感度が高い人たちが集まってるんだなぁ、と思った。けど、こういう人たちは多分大丈夫でしょ。まわりと比べ過ぎて、劣等感に苛まれすぎなきゃさ。

やばいよな、ほんとに焦らないといけないよな、と思うのは、そわそわしないといけないのは、活躍する同年代が身近にいないような人たち。

30が絶対的な人生の分岐点だとは思っちゃいないけど、そこまでの意識があるかないかで変わってくるものは多いはず。ずっーとそれを考えずに、いや考えるきっかけもないのがやばいのよ。

で、なにが言いたいかというと、地方だとそうなりやすいよねってこと。やっぱり人が集める東京みたいな都会だからこそ人からの刺激ももらいやすいけど、地方にいるとどうしてもマンパワーは弱いというのは認めざるえない。

ここ数年で元気になってる地方・地域もたくさんあって、活躍する同年代もすこしは増えたけど、やっぱりまだまだなのだ。足りない。もう沖縄に関していえば、ほんとそれなんだ。

30はなにかしら、そわそわする数字。できれば、そわそわしていたい数字。

そわそわさせてくれる人は見つけたいし、そわそわ装置的なものをどっかにつくりたい。特に地方では。

そわそわしてますか? そわそわさせてくれる人は近くにいますか? 新しいそわそわの青春を送ってみましょうよ。

P.S. ぼくは30で主夫になるつもり。そのためにいろいろがんばってます。だけど、がんばりすぎずにがんばります(近頃の若者らしいでしょ)。

おおみじゃ

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